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【40代主婦必見】終身型と更新型の違いは?保険証券の確認方法3ステップを解説!

自分の保険が「終身型」なのか「更新型」なのか、ちゃんと把握できていますか?

保険証券をみてもよくわからない……

加入したときのまま、ずっと放置してる

そんな方も多いのではないでしょうか。

私も、今回見直すまでは“終身”か“更新型”って把握してませんでした💦

📝 この記事を書いたきっかけ(体験談)

実は私自身も、保険を見直すまで自分の保険が「終身型」なのか「更新型」なのか、

まったく把握できていませんでした。

母のケガがきっかけで、保険の見直しをしてみたところ、

「あと3年で月々の保険料が大幅に上がる」という事実が判明。

そこで初めて、自分が加入していたのが「更新型」だったことを知りました。

💬 「更新型って何?終身とどう違うの?」と調べ始めたのが、この記事を書くきっかけです。

同じように「自分の保険の種類がよくわかっていない…」という方の参考になれば嬉しいです。

実は、終身型と更新型の違いを知らないままでいると、ある日突然、保険料が大幅に上がって家計を直撃する―というケースは決して珍しくありません。

とくに40代以降は、この差が大きくなりやすいタイミングです。

そこでこの記事では、保険の「終身型」と「更新型」の違いについて、40代のパート主婦の方に向けてわかりやすく解説していきます。

【この記事でわかること】

  • 終身型保険と更新型保険の根本的な違い
  • なぜ40代のうちに確認しておくべきなのか
  • 具体的な保険料の比較イメージ
  • 自分の保険が終身型か更新型かを確認する3つの方法

それでは詳しく見ていきましょう!

目次

終身型と更新型保険の違いは?

終身型、更新型の違い

結論からお伝えすると、

💡終身型保険は「一生涯保障が続く保険」、

💡更新型保険は「一定期間ごとに更新が必要な保険」

この2つは、保険料のしくみと保障の続き方がまったく異なります。
それぞれの特徴を、もう少し詳しく見ていきましょう。

終身型保険とは?

加入してから一生涯にわたって保障が続くタイプの保険です。

保険料は加入時に決まり、その後ずっと同じ金額を払い続けます。
年齢が上がっても保険料が変わらないため、「将来の保険料がいくらかわかる」という安心感があります。

保険証券に「保険期間:終身」と記載されているものが、このタイプです。

【解約返戻金について】

終身型の保険には、「解約返戻金」がある商品とない商品があります。

解約返戻金がある商品は「貯蓄性がある保険」とも呼ばれますが、すべての終身型保険に解約返戻金があるわけではありません。

必ず自分の保険証券か保険会社に確認するようにしましょう。

更新型保険とは?

更新型保険とは、5年や10年など一定の期間ごとに保険を更新していくタイプの保険のことです。

更新のたびに、そのときの年齢に合わせた保険料に切り替わります。
つまり、年齢が上がるほど保険料も上がっていくのが最大の特徴です。

また、更新型は「掛け捨て型」が多く、解約してもほとんどお金が戻ってきません。

💡保険証券に「10年ごと更新」「5年ごと更新」などと記載されているものがこのタイプです。

更新型は加入当初の保険料が比較的安いため、若いうちはお得に感じやすい面があります。
ただし、年齢を重ねるにつれて保険料が増えていく点は、ぜひ把握しておいてくださいね。

また、更新型には更新できる上限年齢が設けられています(目安は75~80歳前後ですが、保険会社・商品によって異なります。)
上限年齢を超えると更新できなくなり、保障がなくなってしまうため、この点も確認しておくことが大切です。

📒更新型のメリットも知っておこう

更新型の利点として「更新時に保障内容を見直せる柔軟さ」があります。

ライフスタイルの変化に合わせて保障を変えたい方にとっては便利な仕組みです。

また、更新は一般的に健康状態に関わらず継続できる商品が多い点もポイントです。

どちらが自分に合っているかは、ライフプランによって異なります。

つぎに、なぜ40代のパート主婦の方にとって、この違いを知っておくことが特に重要なのかをお伝えします。

なぜ40代パート主婦が今すぐ確認すべきなのか?

「自分の保険がどちらのタイプかを40代で確認しておくべき」と言われる理由は主に3つ

① 更新型の場合、50代・60代で保険料が急上昇するから

更新型保険は年齢が上がるごとに保険料が高くなります。


40代でまだ保険料が比較的おさえられているいまのうちに現状を把握しておかないと、気づいたときには保険料が家計を圧迫していた、といいうケースが実際にあります。

とくに更新は「自動更新」で継続される場合が多いため、意識していないと知らないうちに保険料が上がっているケースも。

実際にわたしの保険も「自動更新」でした

まずは自分の保険のタイプを知ることが、家計管理の第一歩になりますよ。

② パート収入は限られているから

フルタイムで働く方と比べると、パートの場合は収入に限りがあります。


老後に向けた貯蓄もしながら保険料の支出を管理していくためには、今の保険の内容を正確に把握しておくことがとても重要です。

「なんとなく加入したまま」の保険を一度確認するだけで、将来の家計の見通しがずっとクリアになりますよ。

③今後の見直しを検討するなら、早めに情報を集めることが有利になるから

終身型保険は一般的に、加入時の年齢が若いほど、毎月の保険料が安くなる傾向があります。


もし現在が更新型で、将来的な見通しを考えるなら、保険の専門家(FPや保険代理店など)に早めに相談して選択肢を比較することをおすすめします。

ただし、どちらの保険が必ず正解ということはありません。

ご家庭の状況・目的・健康状態などによって最適な保険は異なりますので、必ず専門家に相談しながら判断するようにしましょう。


自分の保険がどちらなのかを確認することが、将来の家計を守る大切な一歩になりますよ。

終身型と更新型の保険料を具体例に比べると?

ここでは、医療保険を例に終身型と更新型の具体的な違いを比較してみましょう。

保険料・保障・解約返戻金の違いをまとめると?

まず、3つの主要ポイントを一覧で比較してみます。

比較項目終身型更新型
保険料加入時から
ずっと固定
更新のたびに上がる
保障期間一生涯続く5年・10年ごとに更新
保障
内容の変更
原則変更不可(別途手続きが必要)更新時に変更できる(柔軟)
解約返戻金商品により異なるほとんどなし(掛け捨て)
上限年齢なし(一生涯)75~80歳前後(商品により異なる)
こんな人向け長期的な安心・
保険料の安定を重視したい方
今の保険料を
抑えたい
方・保障を柔軟に変えたい方

✅更新型は「今は比較的安いけど将来上がる」、

✅終身型は「今の保険料がずっと続く」というイメージです。


長い目で見て、どちらが自分のライフプランに合っているかが大切なポイントになりますよ。

保険料の推移を年齢別に比べると?

たとえば40歳の女性が医療保険に加入する場合、更新型と終身型では保険料の推移イメージが大きく異なります。

年齢終身型
(イメージ)
更新型
(イメージ)
40代月々
約6,000~8,000円
(固定)
月々
約4,000~9,000円
50代月々
約6,000~8,000円 
(変わらず)
月々
約8,000~12,000円
60代月々
約6,000~8,000円
(変わらず)
月々
約15,000~22,000円以上

※上記の金額はあくまで参考イメージです。

実際の保険料は、保険の種類・保険会社・プラン・性別・健康状態・加入年齢などによって大きく異なります。必ず各保険会社や保険代理店でご確認ください。

※更新型の40代の保険料幅は、若い頃から継続更新してきた場合と、40代で新規加入した場合で差があるためです。


「今の保険料が安いから問題ない」と思っていると、更新後に家計への負担が大きく変わることもあります。一度自分の保険のタイプを確認して、将来のイメージを持っておくことが安心につながりますよ。

自分の保険が終身型か更新型かを確認する方法は?

確認方法はとてもシンプルです。

以下の3つのステップで、今日すぐに調べることができますよ。

ステップ① 保険証券の「保険期間」をチェックする

自宅に届いている保険証券(または保険会社のアプリ・マイページ)を開いて、保険期間」という欄を探してみましょう。

  • 終身」と記載されていれば → 終身型
  • ○年ごとに更新」と記載されていれば → 更新型
  • ○○歳まで(例:70歳まで)」と記載されていれば → 更新型(有期型)

⚠️ 注意:「払込期間」との混同に気をつけて
保険証券には「保険期間」のほかに「保険料払込期間」という欄もあります。


終身型でも「60歳払込満了」と書かれていることがあり、これは「60歳まで保険料を払い込む」という意味で、保障自体は一生涯続きます。
確認するのは必ず「保険期間」の欄です。「払込期間」の欄と混同しないようにしましょう。

ステップ② 加入している保険会社に電話で確認する

保険証券が見当たらない場合や、記載内容の意味がよくわからない場合は、保険会社のカスタマーサービスに電話して直接確認するのが一番確実です。


「自分の保険が終身型か更新型か教えてほしい」と伝えるだけで、わかりやすく説明してもらえますよ。

ステップ③ 担当の保険代理店やFPに相談する

加入時にお世話になった担当者がいる場合は、その方に相談するのもよいでしょう。


現状の確認だけでなく、今後の見直しについても一緒に考えてもらえる場合があります。

特定の保険会社に縛られない中立的なアドバイスが欲しい場合は、ファイナンシャルプランナー(FP)への相談もおすすめです。

無料相談を提供しているFP事務所も多く、保険だけでなく家計全体を見直すきっかけにもなります。

40代のパート主婦の方にとって、保険の内容を把握しておくことは家計管理の大切な一歩です。
「なんとなく加入しっぱなし」の保険を今一度確認することで、将来の家計の見通しもぐっとクリアになるはずですよ。

まとめ

今回は、保険の「終身型」と「更新型」の違いについてまとめていきました。

【この記事の要点】

  • 終身型は一生涯保障が続き、保険料が変わらない安定設計
  • 更新型は一定期間ごとに更新があり、年齢とともに保険料が上がっていく
  • 更新型は保障内容を更新時に変えられる柔軟さというメリットもある
  • 40代のうちに自分の保険の種類を確認しておくことが大切
  • 保険証券の「保険期間」欄を見るだけで、今日すぐ確認できる
  • 見直しを検討する際は、FPや保険代理店など専門家への相談がおすすめ

【免責事項・ご注意】

※この記事は、保険の種類に関する一般的な情報提供を目的として作成されたものです。

特定の保険商品・保険会社の推奨・勧誘を目的とするものではありません。

掲載している保険料はあくまでもイメージであり、実際の保険料は保険会社・商品・プラン・性別・年齢・健康状態等によって大きく異なります。

保険の加入・見直し・切り替えに関しては、保険業の登録を受けた保険代理店・保険会社・、またはファイナンシャルプランナーなど有資格の専門家にご相談ください。

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